
職業訓練校の面接って何を聞かれるの?【不安な人が一番知りたいこと】

職業訓練校の面接って、何を聞かれるんだろう…

筆記試験はある?落ちたらどうしよう…
申し込みを終えたあと、こんな不安が一気に押し寄せてきませんか?
実際に職業訓練校の面接について検索してみると、
「筆記あり」「集団面接」「圧迫だった」など、情報はバラバラ。
結局、自分が受けるところはどうなのか分からないというのが本音だと思います。
この記事では、
私自身が実際に受けた職業訓練校の面接体験をもとに、
・どんな流れだったのか
・何を見られていたと感じたのか
を、これから受ける人向けに整理してまとめます。
結論|私が受けた職業訓練校の面接は想像よりシンプルだった

結論から言うと、
「思っていたより、ずっとシンプル」な面接でした。
- 筆記試験:なし
- 面接時間:約8分
- 雰囲気:圧迫感はなく、淡々とした確認型
「知識でふるいにかける」というより、
この人は本気で学ぶつもりがあるかを短時間で見極める、
そんな印象の面接でした。
短い=簡単、ではありません。
むしろ8分しかないからこそ、準備していないと一瞬で終わる。
そう感じました。
職業訓練校の選考内容【私が受けたケース】
※本記事で紹介している選考内容(筆記試験なし・面接8分)は、
筆者が実際に受験した職業訓練校の一例です。
職業訓練校やコースによって、選考方法・面接時間・試験の有無は異なる場合があります。
私が受けた職業訓練校では、選考は面接のみでした。
当日の流れは非常にシンプルで、
- オンライン面接
- 面接官は1名
- 事前に提出した応募書類をもとに質問される
という形。
時間が短い分、
一つひとつの質問に対して「考えながら答える余裕」はほぼありません。
だからこそ、事前に「何を聞かれても、ここだけは伝える」という軸を持っているかどうかが重要だと感じました。
面接で重視されていると感じた3つのポイント
面接を通して、
「ここを見られていたな」と感じたポイントは、大きく3つあります。
① なぜ今、職業訓練校を選んだのか
単なる前職からの不満や逃げではなく、
なぜ今このタイミングなのかを自分の言葉で説明できるか。
② 職業訓練校で何を学びたいのか
カリキュラムを理解したうえで、
「これを学びたい」「この授業が必要だ」と言えるか。
③ 修了後、どんな仕事に就きたいのか
まだ未経験でも構いません。
ただし、ゴールがぼんやりしすぎていないかは見られていると感じました。
個別の質問内容よりも、
この3点に一貫性があるかどうか。
それが、短時間の面接で最も重要だったと思います。
パソコンスキルはどれくらい聞かれる?正直に言うと…
パソコンスキルについての質問は、実際にありました。
正直に言うと、
私はうまく答えられませんでした。
それでも合格できた理由は、
職業訓練校がそもそも
「未経験者が学ぶ場所」だからだと思います。
重要なのは、
- 今どこまでできるか
ではなく、 - ここからどう学ぶつもりか
知識不足そのものより、
学ぶ姿勢・理解しようとする姿勢が評価されていると感じました。
面接内容以外で、やっておいて本当によかったこと:スーツ着用!

説明会への参加は、最強の面接対策
説明会に参加していたことは、
間違いなくプラスに働いたと感じています。
- 本気度が伝わる
- 面接での回答に具体性が出る
- ミスマッチを防げる
「ここの、この授業を学びたい」と言えるだけで、
面接の説得力は大きく変わります。
服装はスーツを選んだ理由
面接の雰囲気自体はカジュアルでしたが、
私はスーツで臨みました。
理由は一つ。
「新しいキャリアへの就職活動」だと考えたからです。
たった7、8分の面接では、
第一印象(視覚情報)が与える影響は想像以上に大きいと感じました。
職業訓練校の面接結果はいつ届いた?合否連絡までの流れ
面接後、合否連絡が来たのは10日程度でした。
webデザインは職業訓練校のコースの中ではかなり人気で、倍率は2-6倍。
「1回や2回は落ちるのが普通」と言われることもあります。
ただ、ハローワークの担当者から
「早めに動いておくと気持ちが楽になる」と言われ、
早期に応募していたことで、結果を待つ間も冷静でいられました。
これから職業訓練校の面接を受ける人へ
職業訓練校の面接で評価されるのは、
表面的なパソコンスキルではありません。
- なぜこの道を選んだのかという覚悟
- 経験をどう活かしたいかという一貫性
- 説明会参加や服装に表れる誠実な姿勢
異業種・未経験であることは、決してマイナスではありません。
むしろ、真っ白な状態で学ぶ意欲こそが強みになります。
不安はあって当然。
でも、軸さえ整理できていれば、
短時間の面接でもしっかり伝わります。
